出会い系を利用する人間にとって、最大の敵はサクラ・業者だ。
サクラと業者を混同している者が多いが、これらは全く別物だ。
サクラは基本的に、そのサイトの運営元がお金を出してサイトを盛り上げるための役割を指す。
「サクラ=出会い系」と思われがちだが、一般的に広く行われている行為でもある。
パチンコや映画の新作発表会を盛り上げるために利用されることもある。
人間は相乗効果で気分が高まるものなので、サクラは必ずしも「悪」とは限らない。
だが、出会い系サイトの場合は9割が害悪でしかない。
サクラと業者の違い
業者は基本的にサイトの運営関係者ではなく、ライバル会社が送り込んでいるケースが主だ。
手法としては、一般ユーザーとして登録し、自分のサイトに誘導してくる。
出会い系を利用する以上、この2者を避けて通ることは難しいだろう。
サクラ・業者は年々ユーザーの真似をして欺く技術が向上している。
機械ではなく人間が相手なので、彼らも失敗を繰り返して成長してくるわけだ。
出会い系では、サクラ・業者の中からいかに「本物の出会える相手」を見つけてセフレにするかが勝負になる。
サクラの見分け方
それでは本題に入ろう。
まずはサクラの見分け方だ。大きく分けて2パターンある。
1. 機械による自動送信
機械で自動送信してくるサクラだ。これに返信すると、人間のサクラにバトンタッチして会話することになる。
会うことを引き延ばされてポイントを延々と消費させられるだけなので、相手から一方的に来るメールは基本的に無視すべきだ。
これを見分けるには、サイト登録時の名前に工夫を凝らすといい。
「名前+さん」という設定にしてみるのだ。
自動送信ツールは「設定した名前+さん」で送ってくるため、「名前+さん+さん」というおかしな表記になる。
機械サクラ対策はこれで完璧だ。
2. 人間のサクラ(手動)
続いて、本物の人間が操作しているサクラだ。
これは掲示板などで募集をかけた際に応募してくることが多い。
手動で入力してくるので、本当のユーザーとの違いがなかなか分かりにくい。
しかし、そんな手強いサクラでもすぐに見破る方法がある。
基本的にサクラは相手に連絡先を教えない。
2・3回メールをしたら、連絡先を聞いてみるといい。
相手も会いたいなら、本アドには抵抗があってもサブアドくらいは教えようとするはずだ。
これでサクラかどうかを見分けることが可能になる。
連絡先を聞く際の注意点
しかし、いきなり連絡先を聞くのは失礼に当たるので注意が必要だ。
こちらから連絡先を教えられればベストだが、そうすると今度は相手から「業者」だと思われて避けられる可能性が高まる。
業者は基本的に、サイトのアドレスやメールアドレスをいきなり送りつけてくるタイプが多いからだ。
女性側もポイント制サイトの場合はポイントを節約したいと考えている。
そのため、サブアドレスを送りつけることが最も返信率を上げる。
これで返信が来なかったら、さっさと諦めるのがポイントの節約に繋がる。
サブアドの活用
サブアド(サブメールアドレス)については別の項目で詳しく紹介する。
有名なサービスを使ったほうが相手の信頼を得やすくなる。
モバイルなら専用の捨てメアド、PCならYahooメールなどが思い浮かぶが、Yahooメールは業者が多用するので避けた方がいいだろう。
ここで紹介した手法は基本として通用するが、相手も成長するのでいつまでも一つの方法に頼るのは禁物だ。
自分なりのテクニックや感性を身につけることが、一番手っ取り早いセフレの見つけ方になるだろう。


